さて、前回お伝えしたTORQUE 5Gですが、ちょっと間が空きましたが開封していきたいと思います。
外箱は上が黒、下が黄色。おそらく本体カラーを黄色としたので黄色で本体カラーに合わせてあるんだろうなと。
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中身は本体の他に、裏蓋ロック用のマイナスドライバー(樹脂製）と外装交換用の六角レンチ(1.5mm)の他は簡単な説明書・保証書となります。
本体裏を見ると保護シールにロック解除やQi充電、更には裏蓋のロックの注意書きが記載されています。最近裏蓋開けて電池交換出来るスマフォもあまり見かけないので丁寧な説明なのかな。
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店頭で一度開けてSIMなどをセットする際に、担当のおねーさんがバキバキっと裏蓋開けるの怖がって、代わりに開けたりしてましたっけ。
そんなこんなで、無事SIM等を差し込んでもらって（5GなのでSIM交換かと思ったら同じ。なら4Gの契約させてよと思う）無事契約完了。
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ちょっと大きいけど、今までのメイン機のXperiaXZ3(ケース付き）と比較するとちょっと厚みがあるくらい、重さもほんの40g思いだけなのでまあ、日常には不便はないかな。
角が斜めな分ポケットには入れやすいくらいです。
なんと言ってもタフネス仕様がありがたく、耐衝撃、防水は従来の防止スマフォの比ではなく、USBコネクター部分にカバーに至っては汚れたら（砂などが入り込んだら）蓋開けて洗えとの指示まで（USBコネクター単体でも標準的な防水なんですね）有る程。
また、ディスプレイが超明るいのは屋外での利用を想定してだと思いますが、老眼気味な目にもよく見えるのでありがたいです。
自分の生活圏ではまだまだ5G高速通信は圏外なので、しばらくはMVNOのSIMに差し替えて使おうかな。（auの契約はどうしてもキャリアメールが必要なので最低限の契約に落として維持？）
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最近ではMVNOも5G契約できるので、4G契約で動作しなければ5Gオプション付けれるし（まあ、4G契約で動かないことはありえないはずなんですが）回線の選択肢が増えて便利ではありますね。（mineoのようにマルチキャリアに対応しているとSIMロック解除なしでも乗り換えれるし。まあ何とでもなります）
何しろ、タフネス仕様はアウトドアライフだけではなく、ラジニスト生活でもありがたく見やすい、壊れにくいは使ってみないと気が付かない良さはあると思います。
あと、お風呂でも気にせず音楽再生とかに使えますね。
通常のスマフォの防水は、実はお風呂におとしたら結構やばかったりするとのとこです。実際、自分自身もお風呂で防水スマフォを何個か壊してます(/_;)
純正オプションが盛りだくさんなためか、なかなかサードパーティのオプションも少ないのですが、今後増えることを期待しながら付き合っていきたいアイテムです。
（純正で外装部品ほぼ交換できるのもガジェット好きにはうれしい）
差し当たり、フイルムとかはありそうですし、本体もAU以外でも入手出来始めているようです。気になれば探してみられ絵はいかがでしょう。(本来はAUで回線契約なしで売ってくれるはずなのですが、結構断られるらしく総務省でも問題視してますね）
こんなケースとか、あんなフィルムとか試してます。
