この前の日曜にようやく気に入りそうなモルモットが居るのがネットに出ていたので、普段のペットショップより遠くのお店にわざわざ出掛けて来ました。
前のモルモットと同じイングリッシュ系のつもりだったのですが、一緒にいたアビシニアンを娘たちは気に入ったようで、今回はアビシニアンを連れてきました。
3日間、なるべく放置して新しい環境に慣らして来てチョットは慣れてきたようです。
食欲は十分で、体重の方も本日で190g。秤に乗せるのに持ち上げるとフワフワなので綿でも持ってる感じ。
モバイル用のキーボード
なかなか良いの無いんだけど、こいつはどうなんだろう・・・
バッテリーの搭載が変えれる車は初めてなので縦置き、横置きで悶えてつつ満喫した5月連休でした。
新型になってRev7とは当然違うフィーリングですね。
ありきたりかもしれませんが安定感が増しているのに良く曲がるという感じ。
さて、小出しな写真しかなかったのでまとめて紹介させていただきます。
まずは全体
縦置きだとこんな感じ
縦置きでもRev7よりバッテリーが中央に寄せられているのでメカスペースは結構厳しいです。
横置きだと
まあ普通の12のメカ配置ですねー
ただ、各部品が結構ギリギリに寄せられているので、バッテリーのコネクターやモータへの配線等が他に影響しないように注意が必要でした。
細かい構成部品も紹介しておきます。
まずは軽量モーターマウント(先日も出しましたが)
軽量低重心ですが、ビスとスパーがギア比によっては重なるので、斜めに挿せるレンチが必要かも。
ピッチングダンパーはフラム式のものです。
ダンパーポストは2種類から選択できます。
この横止めのポストは左右どちらでも取り付け可能です。
ので、バッテリー縦の場合でもバッテリーを左右から選択可能と、実は3種類のバッテリー位置が可能なことになります。
サイドリンクは一体物
シャーシ幅が狭いので横置きの際にバッテリーを逃がすように、縦置きの時はメカを避けるようにオフセットされています。
シャーシ裏はこんな感じ
サーボの取り付け穴は旧フタバサーボの物と思われます。
私はSANWAのミニサーボなので自分で加工しました。
こんな感じで、とりあえずは今までの自己ベストのタイムを更新しつつさらにセットアップを詰めて行くべく思案中です。
アンプを右に、その他は全て左でなんとか合うのかな~
左右の重量バランス
もう少しアンプのヒートシンクが軽いと良いのですが。
フロントサスは純正キングピンサスではなく、XENON製にしました。
日本ではこちらの方が定番ですよね。
さーって、半田作業に掛かります。