先日、仮想環境にWindows11を入れてみた手順を書いております。
まあ、もともとのPCがWindows11の動作環境満たしていたので全く問題なく仮想環境でも動作してしまって面白みもなにもなかった次第。
で、しばし放置していたのですが、なにやらWindows11にもUpdateが配信されあちこちでトラブっているとの噂。
これは試さずにはおけない、と言うことでWindowsUpdateしてみました。
仮想のWindows11を起動し、WindowsUpdateを確認すると確かにUpdateが来ております。
即「再起動」を選んで突き進みます。
なにやら怪しい日本語のメッセージが表示され、進んでいるのか？
ネタとしてはこの先で何かあると良いのですが。しばらく放置
うーむ、100%まで進んで、この後何事もなく起動されてしましました。
一部で騒ぎになったのは何だったんだろうと思えるほど、普通にUpdateされました。
思うに、Windows11が保証しない環境で無理やり動かして試すの試みている人も多いようで、そういった場合Updateは保証されないのだとか。
通常の作業・業務のベースとしてWindows11を使うのであれば動作要件
の満たされているパソコンで使うのが良さそうですね。
